マッチルーム期待のLヘビー級無敗ホープ、カリル・コー。スピードと当てカンを活かした上々の1Rだったが、これで変な色気が出たのか2Rから足を止めての打ち合いに臨む。打ちつ打たれつが身上のガジェゴスには願ってもない展開。フィジカルを活かして押しまくり、5Rには左ボディでダウンを奪う。窮地に落ちたコー、時折り見せるカウンターのタイミングは抜群なのだが左右共にオープン気味で形勢逆転には至らない。結局8Rにも膝をつき、9R開始早々にコー
ナーで連打を浴びてまたも膝をついたところでレフェリーストップ。コーにとっては将来性に大きな疑問符がつく初黒星。